第3話
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が、マスター本人からは直接サポートしてもらえるとは思わないほうが良い。たとえトップクラスの魔術師だとしても」」
「「え、なんで」
「君は魔術師のことをどのくらい知ってる?」
「たしか・・・・魔術師はあまり素性を明かさないってあ・・・・」
「そう、それに基本こういった事件には首を突っ込まないことはこの世界での暗黙の了解となっている。だけど、僕たちサーヴァントはともかくね。むしろ僕たちに首を突っ込まないように言わないことだけでもすごいことなんだけどね」
ま、あまり焦らないようにね。焦ってもいいことなんてないんだから。
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