第39話 =私の勇者=
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リ「…おいおい、マルベリーのモデルさんって現実でもああなの?」
涙「まさか!!!剣道部部長だし、人あたりいいし…少なくともこんなやつじゃない!」
リ「じゃあ何でこんな風に書いたんだよ…」
涙「…時々一緒に帰るときさ、毎回毎回恋話になっていくから嫌なんだよ…」
リ「は?」
涙「そしてその内容が砂糖吐きそうなくらい甘くてさ、嫌になってくるんだよ」
リ「たとえば?」
涙「…見られてないよな、これ…例えばか…一緒ににけつして帰ったとか、
自転車を押してあげたとか、一週間のほとんどはメール10回はしてる…とか」
リ「リア充じゃね?」
涙「なめるなよ…俺がリア充じゃん、っていうと「付き合ってないし」とか言うんだぜ?
聞かれるほうの身にもなってみろよ!」
リ「…確かに自慢だけど…そんなに苦か?」
涙「そいつはクラスの男子の中では人気は高い、そして俺はどん底…もうわかるだろ…
自慢以上のものなんだよ…!!」
リ「…そっか、お前のクラスの男子8人だもんな…」
涙「だから、今回須郷みたいに書かせてもらいましたwwではでは〜」
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