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装者達が勘違いしている件について
1話(雪音クリス@)
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を埋めていった。

だが、クリスは慌てない。

「んくっ…………んくっ」

口に咥えたままで、器用にぺニスを吸い上げると、尿道に残ったものまで吸い上げ、ちゅぽんと、口を放した。

「んっ…………!…………出すときはちゃんと言えよ!」

頬を染めながらプンプン怒る彼女の可愛い表情に苦笑しながら、誠治郎は片手で謝意を表しながら言葉を紡いだ。

「すまんすまん、我慢出来なかった。やはり、クリスが可愛過ぎるとのがいけないな」

ケタケタと笑う誠治郎に、クリスはバチンと音を立てて太ももを叩くことで応えた。




第1話(仮終了)



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