T La bambina da I'ARIA…
第005弾 凪優とキンジとアリア@Night
[後書き]
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葵 「さて、いかがだったでしょうかっと」
理子「ここでは久々だよね。理子達って」
花梨「そりゃそうだよねー。復旧後1発目だもん」
理子「今回から最後の方だけじゃないんだね、るーりん」
花梨「うん。あとがきでレギュラーに昇格したからね」
理子「おろ、何時の間にしたのさ。あおちー」
葵 「結構最近出てるしもう、レギュラーでイイでしょ的な?」
理子「ノリだったんだ・・・・・」
花梨「葵ってばよくその場のノリで行動すること多いよね」
葵 「言わんといて」
理子「それを無計画というんじゃないかな」
葵 「わかっとるわぃ。言われると余計凹むっての」
花梨「凹まれると厄介だし最後の挨拶行こっか、理子ちゃん」
理子「そだねー、るーりん」
花梨「この話を読んでくれて、更に評価してくれている読者様にも感謝感激雨霰です。皆のこの話を読んでの評価で葵は執筆頑張れるから、今回も、次回以降も読んでくれると嬉しいです!」
葵「私のモチベーションと集中力次第で次回の投稿時期が未定となっております。ですが、次回もなるべく間隔が空かないように頑張りますのでよろしくお願い致します」
理子「と、言う訳で、これからもよろしくお願いなんだよ!」
花梨「それでは、また次回」
葵 「このあとがきの場所でお会いしましょう。それでは・・・・」
3人 「「「ばいばいっ!!!」」]
今回はまともなあとがきE 完
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