二十一人目
WALKIN' AWAY
終話
[8]前話 [2]次話
この剣は、そんなに有名なんですか?
ああ。
凄いってもんじゃすまないくらいね。
そうでしたか。
角を持って行った時、あの竜人の鍛冶屋さんもびっくりしてました。
だから話をしてくれたんだと思います。
欲のない人間もいるんだね
その山に返しに行ったよ?あの人。
んで、あの入口さ…
もう誰にも見つけられなかったんだ。
隠したのかもね。
あの馬の大事な場所だからさ…
いい狩人じゃん。
***************
なあシロ。
馬は人参食うけど、大根は駄目なのか?
ぶるる………
まあ食え………
ぶる……ぶはあ!
ぷぷ…
やっぱり駄目か…
ぷぷぷ…
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ