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緋弾のアリア ―瑠璃神に愛されし武偵―
Collaboration_with Side_Shuya
第001射 初接触(ファーストコンタクト)、乗能(チカラ)と超能(チカラ) Side_Nayu
[後書き]

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初のクロスオーバーでした。
いやぁ・・・・上手くキャラ動かせてるといいんですけど。
コラボ元のキャラの口調とか違ってないか不安もあるんですがね・・・・。


次回から戦闘に入っていきます。
まず、機械人形の処理から。

次回の投稿時期は未定ですが、お楽しみに。

ではでは。




おまけ(その頃の理子達)

理子  「!!???」
アリア 「一体どうしたのよ、身構えたりして」
理子  「なんかとてつもなくヤバイ気がしたんだよ・・・・・」
キンジ 「また、なんかやらかしたのか?」
理子  「なゆなゆの二つ名広めたくらい・・・かな」
アリア 「一体、どんな二つ名広めたのよ・・・・・」
理子  「えっとね・・・・『絶対零度』ってやつ」
キンジ 「なんでまたそんな名前を・・・・・」
理子  「怒らすと怖いのと、なゆなゆの使う技の『えいえんのひょうが』から」
アリア 「あーこの前の着地の時のやつね・・・・」
キンジ 「でも、それを凪優本人は知らないんだろ?」
理子  「うん、そうなんだよ。知られたら・・・・・」
アリア 「まぁ、完全に凄い笑顔で来るわよね」
凪優  「こんな感じに?(ニッコリ」
理アキ 「「「げぇっ!!!凪優(なゆなゆ)!!??」」」
凪優  「さぁて、報いだよ・・・・、理子」
理子  「キーくん、アリアん、助けて!!!」
ア・キ 「「却下。自業自得よ(だろ)。」」
理子  「/(^o^)\」
凪優  「凍てつく氷柩(ゲリドゥスカプルス)
理子  「・・・・・・・」←※氷の塊に閉じ込められた
アリア 「これ、大丈夫なの・・・・・?」
凪優  「多分、自力で脱出するでしょ。私はまだ用事終わってないし戻るわ」

ひゅぱんっ←※瞬間移動

アリア 「で、キンジ、コレどうするの?」
キンジ 「俺に聞くな。放置でいいだろ」
アリア 「そうね。バカ理子に割く昼休みは無いわよね」

アリアとキンジに放置された理子は自力で脱出しました。(驚異の無傷)

おまけ_おしまい。
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