第5楽章〜交わる想い、繋がるとき〜
第49節「王子の行方」
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純「どうも。なんかクリスちゃんを手にかけようとしていた魔女と契約して、変な鎧を着せられるとかいう一部の人達がハッスルしそうな、或いは軽く落ち込みそうな状況に立たされ、その上留守の間にクリスちゃんがフラグ乱立してるよと煽る様なお便りを貰う羽目になっている、プリンスこと爽々波純です。いや、弦十郎さんはやましさ0で男前ムーブかましてるだけなので、僕は別に気にしていません。ただ、お便りというかコメント欄で度々クリスちゃんにセクハラ発言してる人の方が、僕にとっては問題ですね。早く契約終わって帰りたいんだけど、まだ戻れそうにないんだよね……。弦十郎さん、しばらくクリスちゃんの事、代わりに守ってあげてください」
純くん、心の声でした。
次回、フィーネの語っていたカ・ディンギルとは……!?
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