暁 〜小説投稿サイト〜
戦姫絶唱シンフォギア〜響き交わる伴装者〜
第5楽章〜交わる想い、繋がるとき〜
第48節「君色に染まる空の下で……」
[後書き]

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祝え!立花響、そして風鳴翔。繋ぐ手の装者と伸ばす手の伴装者、運命で結ばれし2人の恋が成就した瞬間である!
ハーメルンでこの回を上げた頃、選曲コメしてくれた皆さんにスペシャルサンクス!
そして、翔ひびが結ばれる瞬間を期待しながら読み続けて来た皆さん、ありがとうございます!
これがそんな皆さんへの、第1の報酬です!
次は純クリ、そしておがつば!そちらにもご期待ください!

職員A「……以上が、今回我々の入手した映像になります」
職員一同『(´つヮ⊂)ウオォォォォォォォ!!』
黒服A「無理!尊い!式場が来いッ!」
職員B「やっとか……遂にか……おめでとう!」
黒服B「生で見れてよかった……。でもあれ、全員が生で見たら死人が出てたかもしれない……」
監視員「いやそれ黒服Bさんっしょ〜」
職員A「まさか思わぬ所で緒川さんと翼さんの美味しい映像まで撮れるなんてね……」
黒服B「それ!本当にそれ……!ちょっと流石に尊さメーターが振り切れて天に昇りかけたわ……」
黒服A「これは今後も見逃せないぜ!」
監視員「ところで、後書きモブ枠の筈が初登場から早々に名前もらって本編準レギュ入りしたメンバーがいるらしいッスね……。僕らも準レギュ入り、したいッスね〜」
職員A「何贅沢言ってるのよ!私たちの仕事は!」
職員B「読者の代弁ッ!それが我々のお仕事ッ!」
職員A「って事でこれからも、わたし達『見守り隊』をよろしくお願いします〜」

次回、ライブ回!……ではなく、カ・ディンギル編が迫る!?
クリスと司令の間に生まれる信頼。浮上する『カ・ディンギル』の謎。
街に現れるノイズの大群!そして改良型RN式に身を包んだ純を相手に、翔は、クリスはどうするのか!?
次回も目が離せないぞ!お楽しみに!
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