暁 〜小説投稿サイト〜
戦姫絶唱シンフォギア〜響き交わる伴装者〜
第4楽章〜小波の王子と雪の音の歌姫〜
第45節「一番あったかい場所」
[後書き]

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タイトル回収〜。「響き交わる」って交響曲(シンフォニー)の意味と同時に、「立花響とその心を交える伴装者」「少女達と心を響かせ合い、伴奏する少年装者達」って意味も含めてたりするんですよ。

次回は翼さんのライブが迫る!
おがつば要素も入れるよ、勿論。だって好きなんだもの。
ってか、これ書いてる頃にやって来たおがつばイベ、タイミング良さ過ぎますよね。

翼「次はいよいよ私が主役ッ!」
緒川「え?僕にもスポット当てるつもりなんですか?」
翼「あ、緒川さん。RN式実装おめでとうございます」
緒川「翼さんこそ、天叢雲のデュオレリックギア実装、おめでとうございます」
翼「伴装者はRN式を設定に組み込んだ作品。きっと緒川さんもいつか、同じ戦場に経つ機会があるかもしれませんね」
緒川「僕と司令がギア纏って出撃すれば全てが片付く、なんて言われてますけど……いいんでしょうかね?」
翼「パワーバランスは割と重視したがる作者の事です。きっと何とかするでしょう!」
緒川「『何とかならなくても面白く、熱く描く自信はある』ですか。……じゃあ、頼みましたよ?」(作者からのカンペを見る)
翼「ところで緒川さん、おがつばってなんですか?」
緒川「ああ、それは……おっともうお時間みたいです」
翼「次回の戦場も、防人らせてもらう!」
緒川「これがルビ無しで読めたそこのあなたも、立派なサキモリストです。これからも翼さんをよろしくお願いしますね」
翼「皆、私だけではなく、緒川さんもよろしく頼むぞ!」

次回もお楽しみに!
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