第2楽章〜約束の流れ星〜
第22節「落涙」
[5/5]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
の場に縫い止める。
これで避ける事は出来ない。確実に、邪魔される事無く唄う事が出来る。
「月が出ているうちに、決着を付けましょう……」
月を覆い隠そうとする雲を見上げ、私は剣を天へと掲げた。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ