第1楽章〜覚醒の伴装者〜
第15節「勇者の称号」
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暴力に思考回路がオーバーヒートした翼は、ようやく日が出てきた空へ向かって力の限りに叫ぶのだった。
彼女がようやく落ち着いたのは、ヘリから降りてきた弦十郎達と合流し、聖遺物研究施設へと向かう途中の車の中だったという。
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