第1楽章〜覚醒の伴装者〜
第14節「生命(ちから)宿す欠片の導き」
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たいことは山ほどある。言いたいことも沢山ある。周りはノイズだらけで、今はやるべき事が残っている。
でも、私の口から何よりも先に出た言葉はただ一言。
「もうへいき……へっちゃらだよ」
頬を伝う熱い雫はとっくに、流れる理由を変えていた。
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