暁 〜小説投稿サイト〜
戦姫絶唱シンフォギア〜響き交わる伴装者〜
第1楽章〜覚醒の伴装者〜
第12節「戦う君への小さな応援」
[後書き]

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聖詠のルビ、意味の方にしようかと思ったけど中身そのものがネタバレ含むのあるし、読み方の方にしました。響の聖詠とか不穏要素の塊だもん。

翼「なに?折角のハイウェイ戦なのにバイクは何処か、だと?いや、本当は乗ってきた方が便利だとは思ったのだが、今ちょうど車検に出していてな……。流石に台車を戦場で乗り回すわけにもいくまい。乗りなれないマシンで戦場(いくさば)に出るなど、得策とは言えんからな。……は?すぐに乗り捨てて破壊するから……だと!?おい、それはどういう意味だ!マシンサキモリーは私の相棒だ!乗り捨てるような真似など、断じてしないからな!戦場で戦いの最中、やむなく結果的にそうなってしまう事はあれど、ただで乗り捨てたりは絶対にしないからな!」

さて次回は……いよいよタイトル回収、ですかね。
次回以降のモチベに繋がるので感想、お気に入り登録、それから願わくば評価もよろしくお願いします。
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