第1楽章〜覚醒の伴装者〜
番外記録(メモリア)・夕陽に染まる教室
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前回の翔の台詞への反響が大きかった頃だなぁ。告白、或いはプロポーズに聞こえたという声も多数挙がってましたね。
あれはもう今のところ、翔の一番の名言になった事を確信してたり(笑)
それとこれを書いた次の朝、起きたら「響がとても響らしくヒロインしてるのが最高」という二次創作家にとって最高ランクの褒め言葉がコメントされていたため、今日一日笑顔で頑張ることが出来たという思い出も……。
さて、今回は恐らく気にしている読者も多いであろう、翔が初めて響に話しかけた日のお話になります。
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