暁 〜小説投稿サイト〜
戦姫絶唱シンフォギア〜響き交わる伴装者〜
第1楽章〜覚醒の伴装者〜
第3節「記憶のあの娘はガングニール」
[4/4]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
?なら聞かせてもらおうか。その覚悟とやらを」
 叔父さんの目を真っ直ぐに見据える。
 前に同じ事を言った時は断られてしまったが……今回は折れない。折れる訳にはいかないんだ!
 俺は為すんだ。やるべき事を!あの日の後悔に決着を付ける、罪滅ぼし(リフレイン)を!
 あの時には無かったこの胸の決意で必ず、この機会を掴んでみせる!
「俺をここに……特異災害対策機動部二課に配属してください!!」

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ