第1楽章〜覚醒の伴装者〜
第3節「記憶のあの娘はガングニール」
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純「翔、浮かない顔してたけど大丈夫かな?昨日帰ってきた時も何処か暗かったし、昔の知り合いと何かあるっぽいけど……。よし、今日の夕飯は奮発して高い牛肉にしてみようかな?我が家特性ビーフステーキ、きっと喜んでくれるよね。早速買い出しに行かないと!」
翔くんと純くんの夕飯はきっと当番制。
翔くんが和食メイン、純くんがオールマイティとかで分かれてるとよき。
次回は翔くんとビッキーの昔話になります。
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