暁 〜小説投稿サイト〜
戦姫絶唱シンフォギア〜響き交わる伴装者〜
第1楽章〜覚醒の伴装者〜
第3節「記憶のあの娘はガングニール」
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話
純「翔、浮かない顔してたけど大丈夫かな?昨日帰ってきた時も何処か暗かったし、昔の知り合いと何かあるっぽいけど……。よし、今日の夕飯は奮発して高い牛肉にしてみようかな?我が家特性ビーフステーキ、きっと喜んでくれるよね。早速買い出しに行かないと!」

翔くんと純くんの夕飯はきっと当番制。
翔くんが和食メイン、純くんがオールマイティとかで分かれてるとよき。

次回は翔くんとビッキーの昔話になります。
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ