第一部
格付け箔付け
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さい!」
春斗にとってクリスからの評価など知ったことではないしどうでも良かった。
「何とでも言え。オレは疾うの昔にちっぽけなプライドなぞ捨てている。それにお前と本気で戦う機会などそうそう来ないと思うがな」
紫闇には春斗がクリスを恐れているようには見えなかったが何故戦いを避けたのか。
「俺は見たかったんだけどな」
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