T La bambina da I'ARIA…
第004弾 凪優とキンジとアリア
[後書き]
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葵 「皆様、お久しぶりです。今回はいかがだったでしょうか」
理子「今回は結構加筆修正多かったね。あおちー」
葵 「おーよ。かなりの修正箇所の多さだったわ」
理子「そういえばさ、あおちー」
葵 「何?」
理子「あおちーは普段、珈琲とか淹れるの?」
葵 「え?リアルじゃ全くしませんけど?」
理子「( ̄□ ̄;)!!!?」
葵 「うん。マジもマジ。そもそも珈琲自体あんま飲まないし」
理子「じゃあ、何でこんなに詳しい描写できたのさ!?」
葵 「そんなのググったに決まってるでしょ」
理子「じゃあ、それ書く時って・・・」
葵 「お察しのとおり、頭パンクしそうだった・・・・」
理子「やっぱり・・・・。慣れない情報ばっかりだもんね」
葵 「全く知らん情報や語句のオンパレードだしぃ・・・・」
理子「・・・・ん?ちょっと、ちょいストップ!あおちー!!」
葵 「え?」
理子「このままだと、この後書き、あおちーが延々と愚痴るだけになってしまうよ!?」
葵 「・・・あっ・・・・・」
理子「だからさ、此処は一度〆めよう?ね?愚痴は後で聞いてあげるからさ」
葵 「あ・・・うん・・・そうだね」
理子「この話を読んでくれて、更に評価してくれている読者様にも感謝感激雨霰だよ!皆のこの話を読んでの評価であおちーは執筆頑張れるから、今回も、次回以降も読んでくれると嬉しいなっ!」
葵「私のモチベーションと集中力次第で次回の投稿時期が未定となっております。ですが、次回もなるべく間隔が空かないように頑張りますのでよろしくお願い致します」
花梨「と、言う訳で、これからもよろしくお願い致します!」
理子「それでは、また次回」
葵 「このあとがきの場所でお会いしましょう。それでは・・・・」
3人 「「「ばいばいっ!!!」」]
葵 「なんかまた一人増えた!?」
花梨「だって出番少なくてヒマなんだもん」
理子「またそんな理由!?」
葵 「ってか、毎回ここに来るの?」
花梨「うん。ってかレギュラーになっても良いよね!!」
葵理「えぇ!?Σ(゚д゚lll)」
まさかの花梨(瑠璃神)のレギュラー出演化が決定したあとがきD 完
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