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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第二百三十七話
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うな真似はしたくない。
という訳で……。
「じゃぁ、契約内容変更。俺がこっちに居る間だけでいいから、簪の母乳ちょうだい。コップか何かに入れてくれればいいから」
すると簪はちょっと顔を赤らめながら。
「…………………変態」
と罵った。
「吸血鬼としては良心的な要求だと思うけど?」
「………じゃあこの三万円でお姉ちゃんと本音と虚の分を」
「それもタダでいい。俺は知り合いから金を巻き上げるような事したくないって言ってるの。OK?」
「……OK」
「帰ったら渡すから」
「ん。わかった」
オマケで母乳パットとかもつけといてあげよう。
それはそれとしてさっきから箒がリリムキッス使ってるようなんだが刀奈は無事だろうか。
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