第2.5話 主人公設定
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スペクトする某作者様と被ってしまうので最強にしました。」
「どちらにしてもその合言葉だと・・・色々食べちゃいそうね」
「その予定です。どれだけ無理矢理感をなく自然に堕とせるか・・・それが課題です」
「前提からしてハードル高いわよね。というか中学生を堕とすって・・・まぁ魅力的な子が多いのは否定しないけど」
「具体的には本作メインヒロインとその従者に加え、日本人形系お嬢様・護衛・西洋系お嬢様・和風お嬢様・スナイパー・同人メガネっ子・ネットクイーンメガネっ子・養護教諭、以上が現在の目標です」
「隠す意味あるの?というか多いわね」
「一応念のためです。まぁしばらくは登場しません」
「しばらくは原作前の話ね」
「プロット確かめるとかなり長くなる予想ですが、気長に楽しんでいただけると嬉しいです」
「天上天下唯我独尊突っ走っているわよね。読み手を選びそうね」
「まぁ、それも含めて『私は、私自身と私の大切な者のために生きる』ですので」
「次回はその大切な者、メインヒロインの登場ね」
「いかに颯爽と、カッコよく助けるか。そしてその後口説き堕とすか。それが問題です」
「せいぜい悩んで私を活躍させなさい。それじゃぁ今日はこの辺でお別れね」
「作者より偉いとはこれいかに」
「なにか?」
「いえいえ」
「「それではまた次回お会いしましょう。皆さま、ごきげんよう」」
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