第九幕その十一
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
やっていけるよ」
「観たいい夢が幸せに実現する」
それはまさにと言うのでした。
「最高よね」
「オズの国の素晴らしいところの一つだね」
「それじゃあ私もね」
「いい夢を見るんだね」
「そしてそれを実現させるから」
「今はね」
「寝ましょう」
最高の気持ちのまま最高の夢の世界に入ってそれを実現しようとです、こうお話してでした。船長もビリーナもその目が自然に閉じられました。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ