第七十五話 袁紹、軍を挙げるのことその三
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
だありますの?」
「間違いなく他の牧達にも解任と召還を言います」
董卓がそうしていくというのだ。
「その方々にも檄を送りましょう」
「わたくし達だけではなくて」
「はい、全ての群雄が一つになって董卓を討伐するのです」
陳琳の中に漢の地図があった。それに描きながらだった。
「そうしてそのうえで」
「全員で董卓を倒すのですわね」
「それでどうでしょうか」
また話す陳琳だった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ