戦士のアウェイクン
[後書き]
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はやて:シリアスが終わったのでギャグ要員化。というか捕虜の上、怪我人なのでしばらく動かせません。
サクラ:少し病んだ。学校の友人からは、時折見せる笑顔が怖いとのこと。
ジャンゴ:石化から復活。ただし当分は療養。
リタ:やっと再登場。太陽の果実に関しては彼女の助力が必要不可欠。
接触者:あえてジャンゴには教えていません。
モナド、デウス、ツァラトゥストラ:ゼノシリーズの要素を入れると、設定がとんでもないことになります。頑張って設定凝らないと、ゼノじゃない感がするので……。
鍵:正体はゼノシリーズのあるもの。単語は登場済み。
偽名と変装:後に備えています。
フェイトクローン:アリシアクローンではない彼女が本編に関わるのは、相当先の予定です。
地球の戦争経済:MGS4でスネーク達が目的を果たせなければ、規模が次元世界全土に及びます。彼らの戦いは彼らの想像以上に影響力があるということ。
テスト:サクラの学校で期末テストがあります。ちなみにサクラの成績は並。
マ「こんばんは〜、そろそろ話をガッツリ進めて欲しいと思う今日この頃。マッキージムです!」
フ「設定がやたらと複雑じゃし、何度か説明しないと状況がわからなくなるからのう……」
マ「凝り過ぎるというのも良い事じゃない、よくわかるね。とはいえ今回で説明があらかた済んだようだし、物語のスピードも上がるはずだよ」
フ「スピードと言えば疑問なんじゃが、シャロン達の戦闘はどんなイメージで行われとるんか? わかりやすいものがあれば教えて欲しいんじゃが」
マ「じゃあ視覚的にわかりやすくゲームの表現で説明しようか。まず、シャロンが全力で走る時みたいな高速移動はソニックアドベンチャー2。彼女の足の速さはあのハリネズミを参考にしている。対イモータル、アンデッド戦は新・ボクらの太陽。襲撃やモンスター戦も主にこっちが土台。最後に対人、対魔導師戦はMGRを基にしている。Vじゃないのは、素手で戦う人がエピソード3にほとんどいないからだ」
フ「いない? エピソード2だと師匠やビーティーがそれじゃったが、エピソード3でも探せばいくらでもおるじゃろ。スバルさんとか、ギンガさんとか、ジルコーチとか、ミウラさんとか、ハルさんとか」
マ「ほう、つまり弟子フーカはVividキャラを血まみれの戦場に出せと仰るか。流石はVividStrike主人公、余程生き残る自信があるんだね?」
フ「えぇ!?」
マ「だってこの世界、メインになればなるほどパワポケみたいな酷い目に遭うよ。私みたいに」
フ「あ……」
マ「ま、確かに出そうと思えば出せるし、いっそオルフェンズな感じにしてみようか?」
フ「阿頼耶識は勘弁なのじゃ……!?」
マ「でもVividStrikeを泥臭くしたら、別の物語としては面白そうだね。じゃ、今回はここま
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