オセロで白と黒をひっくり返していると性別までひっくり返りそうに思える話
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強さもある握りだった。
隼人は席のほうに押し戻された。
「ん、座らなくていいのか? 体調悪いんだろ?」
「いや。たった今、体調はとても良くなった」
「へ?」
(『オセロで白と黒をひっくり返していると性別までひっくり返りそうに思える話』 終)
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