第一章
[2]次話
ちゃんとできる
現代日本からとある異世界に朝起きたら来ていた高校生佐伯壮太は自分がいる街に人間だけでなくエルフやフェアリー、ドラゴニュート、猫耳獣人、ゴブリン、ホビット、鬼人ととにかく異種族でこれでもかと美人が揃っている、しかも都合のいいことに無制限に使える金があることを頭の中で天使とやらが教えてくれたので知ってやるべきことは一つと確信した。
「この世界の人間だけでなく異種族の女の子も可愛い娘は全部俺の彼女にしてやる!金で権力も何でも手に入れてハーレム作ってやる!金がどうして無尽蔵に使えるのか知らないがそれなら何だって出来る!しかも異種族なら子供も出来ないだろ!」
最後のことは何かの本で得た知識だったが自分に非常に都合よく解釈した、そうしてその足でまずは街のいかがわしいことこの上ない店に入り。
十代の『健全な』青少年の激しい情熱を思い切り満足させた、人間族は白人だけでなく黄色人種も黒人も堪能しエルフもダークエルフも可愛い娘は片っ端から相手にした。彼は一週間その店にいてこれはという女の子は全て制覇した。
中でもエルフのティータという娘が気に入ったので勝手に愛人一号にした。
とりあえず満足した後で都に行って立派な家を買ってそこにティータを含めた店の可愛い娘を全員買い取って愛人にして様々な種族のメイド達も雇ってやはり全員愛人にした、壮太は異世界で苦労している主人公のライトノベルのことを思いだしつつ俺は何で幸運なんだこうなったらこの世界の可愛い娘達を片っ端からと野心を確かなものにしていった。
そしてマーメイド、メドロー、ダークエルフ、ホビット、天使、悪魔、職業でも戦士でも魔術師でもこれはと思う娘に声をかけていった。ご都合主義は続くもので何と彼が声をかけた女の子は全員口説かれて彼に制覇される様になった。
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