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緋弾のアリア ―瑠璃神に愛されし武偵―
T La bambina da I'ARIA…
第002弾 遠山侍と瑠璃姫と・・・
[後書き]

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葵 「今回は凪優のタロットについて説明しとく」
理子「えっと、なゆなゆの使う能力発動の補助デバイスみたいなものだっけ」
葵 「そうだよ。基本的に大アルカナに準じて22枚存在するんだ」
理子「へぇ・・・それにはどんな効果あんの?」
葵 「えっとね・・・・まだ考えてない」
理子「なんなんそれ・・・・」
葵 「だって、大変なんだもん。文字数多いし」
理子「そんな理由!?」
葵 「だから、一話丸々使う感じになるかな」
理子「へぇ・・・。だったらその時までに考えといてよね、効果」
葵 「解ってるって」
理子「じゃあ、この辺で〆めちゃう?」
葵 「そうだね」
理子「この話を読んでくれて、更に評価してくれている読者様にも感謝感激雨霰だよ!皆のこの話を読んでの評価であおちーは執筆頑張れるから、今回も、次回以降も読んでくれると嬉しいなっ!」
葵「私のモチベーションと集中力次第で次回の投稿時期が未定となっております。ですが、次回もなるべく間隔が空かないように頑張りますのでよろしくお願い致します」
花梨「と、言う訳で、これからもよろしくお願い致します!」
理子「それでは、また次回」
葵 「このあとがきの場所でお会いしましょう。それでは・・・・」
3人 「「「ばいばいっ!!!」」]
葵 「なんか一人増えた?」
花梨「だってヒマなんだもん」
理子「そんな理由!?」

まさか1人増えたあとがき B 完


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