T La bambina da I'ARIA…
第001弾 空から降ってきた少女と瑠璃姫
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葵 「さて、どうだったかな?」
理子「この作品初の戦闘描写だったんでしょ?」
葵 「そうよ・・・・。加筆やっぱり必要だったわ・・・・」
理子「その加筆部分だけどさ・・・・」
葵 「なに?」
理子「最初、存在すらしてなかったよね?『色金定女』っていう奴」
葵 「あ、うん。完全な後付け設定で誕生したやつだね」
理子「それの説明よろ?」
葵 「ええよ。『色金定女』・・・。読み方は『イロカネサダメ』。刀身全体が綺麗な赫色をしていて、白雪が持つ『色金殺女』と基本同系統の刀でこの世界で唯一の瑠璃神対抗武器やね。勿論その力は瑠璃神以外の神にも有効で『真・神殺し』と異名を持つ刀なんよ。その刀は元々、瑠璃神の御神体がある宮崎県の高千穂の奥深くに封印されとったけど、何時の間にか無くなってて知らぬ間に凪優の手元にあったと言われているんや。故に『刀が所有者を選ぶ』と言い伝えがあるんよ」
理子「相当な業物なんだね。その刀」
葵 「そう。だから凪優の切り札的存在なんよ」
理子「へー・・・・。そーなんだ。でさ、あおちー」
葵 「ん?どうしたん、理子」
理子「これからこんな感じなの?あとがき」
葵 「んーと、そうやね。ハーメルン様で投稿した作品であとがきがこのスタイルになるまで」
理子「ふーん。理子の出番増えるしいいけどさ」
葵 「納得して貰えて良かった」
理子「納得しなかったらどうするのさ?」
葵 「そりゃあ、頼むっしょ?」
理子「そう言ってペンダント構えないで!イガリマ使う気マンマンじゃん!」
葵 「・・・・(遠い目)それではまた次回」
理子「何なの!?その間は。そして強引に終わらせるな!!」
葵 「三 (lll´D`)」
理子「逃げんな!」
都合が悪くなって作者逃亡のあとがき A 完
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