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abnormal legend libiasan
感謝

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初代「勤ちゃんは初めて会った時からずっと、同じレベルで語り合えた親友だぉ」

リバイア「兄さんとかえでが両方から支えてくれました。僕は二人がいなかったら偏屈な病人に過ぎません。初代の後継者と認められた喜びを分かち合いたいのです」

ボナパルト「今の僕はゴッドハンドの軍師ですが、何も知らなかった僕に基本を教えてくださったのはとかげ先生です。僕が一人立ちしてからもずっと支えて頂きありがとうございます」

シーザー「戦術指揮は幼い頃から司令より上でした」
ボナパルト「五歳児に負けました!」
初代「天才だぉ!」
リバイア「才能は僕と同じくらいです」
初代「すげぇ、見た目はイケメンじゃないけどシーちゃんすげぇ」
ボナパルト「才能ください」
初代「ボンちゃん方向性が違うけど凄いと思うぉ。非モテを活用したり、気合いでリバイアさんをびびらせたり」
リバイア「初代とボナパルトには敵わない気がしますニョロニョロ」
シーザー「才能のなんたるかを教えて頂き、僕を正しく導いてくださいました」
リバイア「うちの子がお世話になりました、ありがとうございます」
ボナパルト「いえ、凄く賢いお子さんで、手がかかりませんでした」
初代「ボンちゃんは要所で凄い奇策を実行するぉ」
ボナパルト「とかげ先生から神眼で見てもらっています」
初代「とかげ先生すげぇ」

リバイア「バカ弟子はやられたけど、根抵当剣は僕には読めたよ。あれ使徒が跳んだら詰みだよ。そうですよね?」
初代「え、僕わかんなかったぉ」
ノエル(…)
仲達「私も予想できなかった」
シーザー「僕も分かりませんでした」
ボナパルト「う」

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