プロローグ始まりは、突然。
[1]後書き
？？？
（はぁ、どうして僕はただみんなと仲良くしたいだけなのに。どうせ、俺は生きてる存在する意味なんかない。あれ、何で今までこんな簡単な、簡単な事にきずく事が出来なかったんだろう。なら、壊れてしまえばいい。涼香と涼に見つかる前に、リビングに行かないとね。そうしないと、自殺の邪魔されちゃう。）
涼香
（嫌な、予感がしたから見に来て正解だったは。ごめんね、お兄ちゃん私達がもっと早く、きずいて。上げればよかった。）
？？？
涼香、何時まで隠れてるつもり？まさか、俺が気配を察知出来ることを忘れてたの？こいうことも、有ろうかとナイフ携帯してて良かった。
？？？
吹雪兄、そんな事しても意味はないよ。
涼香
幸奈ちゃん、来てくれたね。お兄ちゃんこそ、私がテレパシーと人を瞬間移動させられる事忘れてたの？
幸奈
吹雪兄、もうそんな事二度としないで。これからは、私達が守って上げるから。それに吹雪兄は、優菜お姉ちゃんとの間に子供が居るのだから。
優菜
そうだよ吹雪君、この子が産まれて来た時に、父親がいなかったらこの子が悲しむでしょ。
吹雪
わかった、もうこんな事二度としない。
とある異次元世界
？？？
どうするのよ？？？せっかく私達が、考えた作戦駄目になりそうじゃない。
？？？
お姉様、そんなに慌てないで。ここはあの二人に、任せましょう。勿論聞こえてるよね、？？？、？？。
？？？
はい勿論です、妹様。
？？？
あっでもやっぱり、？？貴方も手伝ってあげなさい。
？？
かしこまりました、妹様。
？？？
早く見たいもんね、あの4人が闇落ちした姿が。そして全ては、世界を滅ぼし私とお姉様が支配者になる為。？？お兄様、私達はからなずお兄様の記憶を取り戻して見せます?。
？？？
そうね、お兄様の記憶が戻る時。私達？？？？？？家の真の力が、開放されるだろう。この言い伝えを、信じて作戦を決行させましょう。
？？？
では、お嬢様、妹様私達は行って参ります。
[1]後書き
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