第五十六話 高僧の言葉その十三
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
いこう」
「それではそのことも」
信繁も応えた、そうしてだった。
晴信達は今は酒を酌み交わした、それから数日後善徳寺に行く為に甲斐を発ち駿河に向かうのだった。
第五十六話 完
2019・7・1
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ