第二百二十二.五五話 下 男の娘が昨日の腹いせにフタナリ王子様を虐めるついでにエロ装置の試運転をしたり肉布団にする話
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「いぎゃああぁぁぁぁぁぁぁ??」
「じゃ、また後でな」
寝る前に一夏が地下室へ来ると。
「すげぇなこりゃ…」
箒は愛液や母乳や潮やら…その他諸々の体液を垂れ流していた。
一夏が歩く度、ちゃぷ…と音がする。
箒の目の前で一夏が足を止める。
「ぉ……………………?」
「うわぁ………」
箒の目は痙攣するように動いており、舌はダラリと垂れている。
胸からは黄みがかった母乳がポタポタと滴り、マンコからは愛液が糸を引いている。
オナホを外すと、箒の体が僅かに動いた。
すでにそこにチンポは無く、子供の親指ほどのクリトリスがあった。
触手に絡み付かれていたのか、クリトリスはびんびんに勃起している。
「おら、行くぞ肉布団」
拘束を解いた箒を魔法で浮かせ、魔法で愛液やら諸々を落とす。
全裸の箒の足を引っ張り、地下室を後にした。
「およ? もういいの?」
リビングにいた束が出てきた一夏に尋ねる。
「いやまだだけども」
「まーちゃんはいつも通りでいいんだよね?」
「いいよ」
一夏は箒を二階に連れていく。
カチャリとドアノブを捻る。一応箒の私室になっている部屋だ。
そのベッドに箒を寝かせると手足を大の字になるよう拘束した。
「お前今から肉布団な」
一夏がベビードールの前をたくしあげる。
雄々しくそそり起つチンポを箒に見せつける。
一夏がベッドに乗り、箒のマンコにチンポを擦り付ける。
ぬぷぷぷぷ……と一夏の30センチ越えのチンポが箒の中に沈んでいく。
「んいぃぃぃぃぃ…???」
「あったかい……」
箒の子宮の中までチンポを入れると、そのまま体を倒して抱きついた。
「ん……やわっこい…」
体勢と身長の関係で一夏の頭は箒の鳩尾辺りに当たる。
一夏は全身で箒の柔らかさとぬくもりを感じながら眠りについた。
side in
「どうしたの束お姉ちゃん?」
「んー………ちょっと考え事」
いつものベッドの上。
今日はえーちゃんもりーちゃんも泊まってないので二人きりなのだ。
まーちゃんをじっと見る。
「?」
「うーん……………」
まーちゃん達の前では優しいんだけどねー。
「お兄ちゃんのこと?」
「まぁ、そうなんだけど」
私が考えているのは最近のいっ君の行動だ。
どーも最近いっ君の鬼畜度が上がってる気がする。
ホロキーボードを叩く。
ホロウィンドウに表示されているのは、いっ君のバイタルデータだ。
眼窩皮質と扁桃体周囲の活動が低
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