第二百二十二.五五話 下 男の娘が昨日の腹いせにフタナリ王子様を虐めるついでにエロ装置の試運転をしたり肉布団にする話
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がオナホを量子展開する。
箒のチンポに合わせて作られた特注品だ。
「そら、オナホだ。チンポ痒いんだろう?」
一夏は箒の背中の、心臓の真後ろ辺りに手を当てて気を流し込む。
無理矢理体力を回復させられた箒だが、思考能力はまだ回復していない。
一夏が箒を仰向けにしてチンポにオナホを被せる。
「んひぃっ?」
一夏は箒の手をオナホに被せると、その上から自分の手を被せてオナホを動かし始めた。
にちゃ…ぬちゃ…と音が響く。
「んぉっ? 痒いっ? チンポ、チンポ痒いぃぃぃぃぃぃ?」
「好きなだけ掻くといいさ」
箒が起き上がり、座ったままオナホを動かす。
ぶびゅっ! びゅぶぶっ! ぶっびゅ!
「んおおおおおおおぉおおおおおお??」
背を仰け反らせ、オナホをチンポに押し付けながら箒が射精する。
一夏の瞳が妖しく輝く。
義手が淫紋の上に置かれた。
「お前はチンポが痒くて堪らない。だからどれだけ射精してもオナホを動かし続ける」
射精したにも関わらず、箒の手は止まらない。
オナホを握りしめ、チンポをしごき続ける。
「んぎいいぃぃぃぃぃぃっっっ?」
ぶびゅぶっ! びゅぶっ!
「ほらほら、まだ痒いんだろー?」
箒の魂に絡み付いた血と快楽の鎖。
箒は自分の意志で、手を動かし続ける。
一時間もすると、箒の精液も尽きていた。
「ひぎぃっ…!?」
ぴゅっ……。
無色透明のちょっとねばついたものをオナホに出す。
そして、カクンと箒の手から力が抜け、オナホを握った手が落ちる。
にゅるんとオナホからぬけたチンポはもうふにゃちん状態だ。
「さて…と」
カエルのように足を開いてカクカクと痙攣し、白眼を剥いている。
「ふむ…まだ14時か…」
一夏は指を振ると、箒の体が浮かび上がる。
再び箒を壁に埋め込む。
壁からまたもやアームが延びてくる。
その先端にはオナホのようなもの。
中で触手のような物がうねうねと蠢く物だ。
「じゃ、今からチンポでメスイキしよっか」
箒の亀頭に触手オナホが触れる。
にゅぷぷぷぷ……とオナホが箒のふにゃちんを飲み込んでいく。
奥まで入ると、入り口付近の触手が箒のチンポをキュッと締める。
一番奥のコブつき触手が尿道に侵入、伸縮し尿道を犯す。
その周辺の触手が亀頭をにゅるにゅると擦る。
「いっぎぃっ…………………?」
箒が快楽から逃れようと腰を引く。
ちゅぽっ! とオナホからチンポが抜けた。
が、しかし。
どちゅ!
すぐに追従したオナホが勢い良く箒のチンポを覆い、強烈な快楽を生み出す。
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