第二百二十二.五五話 下 男の娘が昨日の腹いせにフタナリ王子様を虐めるついでにエロ装置の試運転をしたり肉布団にする話
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一夏が箒のギャグボールを外した。
一夏が壁からホースを引く。
そのホースの先端は固定具がついていた。
箒が何かを言う前にそれを箒の口に入れ、ベルトで固定した。
「そこから水と栄養剤と媚薬が出てくる」
箒の口にドロッとした物が流し込まれた。
「さて…あとはここだな」
据わった目でちゃぷちゃぷと試験管を揺らす。
試験管の中のトロッとした液体を手に馴染ませる。
「これ、束さんが拷問用に作った痒くなる薬の原液な。
一応中和剤もありはするよ」
事もあろうに、一夏はその原液のついた手で箒のフタナリぺニスを触り始めた。
箒がかぶりを振る。
念入りに念入りに薬液を箒のぺニスに刷り込む。
しばらく刷り込んでいると、箒の体がピクンと動いた。
「効いてきたみたいだな」
一夏が魔法で手についた液を全て集め、箒の勃起クリチンポにかけた。
そしてトドメと言わんばかりに箒にリリムキッスとインフィニティ・モーメントをかけた。
「じゃぁ俺は上に居るから」
最後にアイマスクをつけられ、箒の視界にはISの基本表示だけになった。
そう言って、一夏が出ていくと同時にマシンが動き始めた。
「んもぉっ?」
(ま、不味い。今回はほんとうにまずっ…ひぎぃっ?)
ピストンマシンのディルドが箒の子宮に出たり入ったりする。
凶悪なイボがピストンの度にごりごりと子宮口を刺激する。
さらに子宮からディルドが抜けたタイミングでアナルのディルドが腸壁越しに子宮を殴る。
(か、痒いっ? チンポぉ! チンポ痒いいいぃぃぃぃっっっ!?)
薬を塗られたチンポは鋭い痒みが走っている。
が、かきむしりたくとも腕が拘束されておりなにもできない。
その上。
(いぎぃぃっ!? 子宮ごりごりらめぇっ? アナルどちゅどちゅだめぇっ? やすませてくれぇっ?)
(乳首イグゥっ? 乳腺犯されて母乳出しながらイグゥッッッ??)
箒の視界の端に、時刻表示の他に表示があった。
【母乳:0.3L】
【絶頂回数:20】
【軽イキ:17】
【深イキ:3】
(やめろぉっ? そんな記録とるなぁっ? )
その羞恥心で、箒がいっそう深く絶頂した。
プシッと箒のクリチンポから無色透明の液体が溢れた。
「んおぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ?」
液体がクリチンポを伝う感触が痒みとなって箒を襲う。
さらには乳首の搾乳ディルドが回転を始めた。
イボのついたディルドが乳腺を犯しながら、出たり入ったりする。
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?」
(乳首! 私の胸が掘られている?)
全身を包み込む女の絶頂により箒の胸から溢れる母乳
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