第7章:神界大戦
第219話「絶望と憎しみ、負の感情」
[後書き]
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両親の死により、優輝ぶち切れ&感情復活(ただし憎悪マシマシ)。
ついでにサーラやとこよなど、さん付けしていた相手も呼び捨てになっています。
描写はしていなくとも、親という存在は重要なもの。
両親本人達は“親らしい事が出来ていない”と思っていましたが、ただ家や傍にいるだけでも優輝や緋雪に影響があったという事です。
(……ぶっちゃけ、もっと本編で描写しておくべきだった……)
ラストの“格”の昇華。以前のイリスの尖兵(117、118話参照)の時と違い、かなりやばい行使の仕方になっています。あちらが無理な限界突破なら、こっちは憎悪による暴走覚醒みたいな。
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