残酷な真実
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ベリィの先祖「副長、僕も頑張れば副長みたいになれますか?」
初代「無理だと思うぉ、僕は天才だから」
ベリィの先祖「アーッ!」
ベリィ「リバイア様や司令に敵う気がしません」
ボナパルト「そうか?君は僕より頭の回転が早いと思うぞ」
ベリィ「司令は特例です、誰も無理と思うことをやってしまう」
ボナパルト「僕じゃなくてリバイア流用兵術が凄いんじゃないか?」
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