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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第二百三十五話
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いるのは、おれがサイコシャードの義手を着けているのに、義足が球体関節仕様だからだろう。
「ああ、足は簪の所に置いてきた」
「そうか」
そのあと布団を敷いて寝た。
橙を抱き枕にして寝た。
久々の事だったが、懐かしい感じがした。
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