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やはり俺がネイバーと戦うのは間違っているのだろうか
19.やはり俺にはリボルバーが似合わない
[後書き]

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作者「………はい!いったん休憩入りまーす」
全員『お疲れ様でーす』
八幡「さて、おい作者何か懺悔の言葉はあるか?」チャキ
作者「唐突な殺意!?」
太刀川「ざんげってなんだ?」
嵐山「太刀川、いったん下がってようか」
八幡「お前、これ書き始めたの2017年だぞ?お前高校三年生から大学三年生になって仮面ライダーも二作品も挟んだぞ?なんでこんなに進んでないんだよああん?」
作者「いや、あれなんですよ。ランク戦とかの戦闘描写とかがすごく難しくてなんとなく頭の中では完成してるんだけど文字に起こせなかったりとか、大学生活がなかなか忙しかったりとかですね、したわけですよ」
八幡「とりあえず、言わなきゃなんねーことあんじゃねーの?」
作者「あ、お待たせしてしまい申し訳ございませんでした」パァーン!バタッ
八幡「えー。ほんとにお待たせして申し訳ございません。こいつには後編もしっかり出すように言わせときますんで。じゃあ、ここまで読んでくれてサンキューな」


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