第08話 高町なのは最初の挨拶 前編なの(高町なのは@6歳)
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最初、某マヴラヴの幼馴染カップルを「リア充爆発しろ@小学生夫婦だよ」にキャラ壊変してぶっこんだら、なのはさんの足が粉砕されるリョナ展開になったんだぜ・・・
足を抱えながら泣いてO☆MO☆RA☆SHIするなのはさんと、それを見て冷笑しながら追い詰めにかかるヤンデレSUMIKA・・・・・・収拾がつかなくなってボツに。
だって、なのはさんの心が折られちゃったんだもん。いきなりなのはさんが登校拒否ルートとかもうどうするんだよっていうwww
モブキャラを考えるのが難しいからと安易に他作品キャラをネタにしてはいけない、拙はそう学習したのでござる。
>「我の名前は鑑純夏。非才の身ながら、北辰一刀流薙刀術皆伝の名乗りを許されている。座右の銘は、千日の稽古を鍛とし万日の稽古を練とす、だ。
> 己が力を持て余している者、日々の生活に刺激が感じられない者などは、我にかかってくるが良い。
> この鑑純夏は何時、なんどき、誰の挑戦でも受ける。。。
>
> ――ああ、愛しているものはタケルちゃんの全て。殺したいほど嫌いなものはタケルちゃんに手を出すバカ女。
> 我が薙刀の錆になりたい自殺志願者以外はタケルちゃんに近付かないことを推奨する。
> こんなところだな。」
これがSUMIKAさんの自己紹介でした。
作者の中ではなのはさんとの熱いバトル展開の末に友情が成立する予定だったのだが、何故かSUMIKAさんがなのはさんを一方的にタケルちゃんに手を出すバカ女認定して、何の武器も持たないなのはさんに不意打ちをかまし足を粉砕。バトル展開(笑)
ガチ目前へ迫った死の恐怖にガクブル状態のなのはさんが某竹林のニート姫が如く「コウくん、コウくん、たすけてコウくん」のインターセプトスペルを発動したことで、SUMIKAさんが勘違いに気付いて何とか命拾い。
しかし、足の骨と心をポッキリ折られたなのはさんは病院で超鬱自閉モードに突入。
退院後には登校拒否を発動し、コウくんと同じ学校じゃなきゃヤダヤダヤダ!と駄々をこねて転校ってところでボツにした。
うん、どう考えてもなのはさんにヤンデレ地雷を回避して友情成立なんて無理ゲーだった。新たなトラウマを植えつけただけだった。
結論:アリサたんマジ天使。
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