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インフィニット・ストラトス《もう一つの第零世代型IS》
第44話電脳世界
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八極に无二打!」
聖成は何故かできもしないはずのFate/GrandOrderのアサシン李書文の宝具である
无二打
(
にのうちいらず
)
の構えをする
そのまま一夏の前に出て右足を思いっきり地面へ押し付けて、右腕を引いてそのまま一夏の方へと拳を入れる
聖成「七孔噴血、撒き死ねい!」
なんと聖成の拳は一夏を貫通した
セシリア「聖成さん!一夏さんになんてことを!ぐっ!」
セシリアは片腕をブルーティアーズにしてスターライトMark IIIを構えるがなんと拳をつかれた一夏がポリゴン状となり散って行ったと同時にセシリアに頭痛がはしった
聖成「ふぅ…これが相手の手口か…」
ことが終わりセシリアは制服姿に戻っていたが
セシリア「まったく、酷い目にあいましたわ!」
聖成「この先あれが続くのか…」
今回、偽物の一夏に体を触られたことに対して怒っているセシリアとそれに同意と同意見の聖成
聖成「セシリア、ごめんな?本物の一夏じゃなくて俺がお前の姿みちまって…」
あの事故に対して聖成は謝罪をするが
セシリア「あ、あぁぁぁ///い、いえあれは聖成さんがいけないのでわなくて一夏さんというかハッキングというか…とにかく聖成さんは謝らなくて結構ですわよ」
聖成「そう思ってくれると助かる…」
セシリアからの言葉を聞いて少し安堵するのであった
聖成「こっからは戻れると思うから気をつけてけよ」
セシリア「わかりましたわ、ありがとうございます」
聖成「気にすんなっての、むしろ気にしてるのは俺なんだから…」
セシリアは少し苦笑しながらそのまま出口の方へと向かっていった
聖成「簪、タジャドルのISネットワークを通じてちょっと出して欲しいものあるんだけどいいか?」
簪『何を出して欲しいの?』
聖成「そうだなぁ…、ディエンドライバーでいいかな?」
聖成は護身用として仮面ライダーディケイドに登場する仮面ライダーディエンドの変身銃であるディエンドライバーを出すように頼んだ
聖成「ありがとな」
今度は聖成は怪盗の格好をして次の扉へと入っていかがその中はまたまた豪邸のような感じであったが先ほどとはまた違うような感じであった
聖成「とにかく探すか…」
また新たな世界で探索を始める聖成
セシリアのことがあり先に風呂場へ行くが
聖成「さ、さすがに同じようなことはないか…」
少し安心する聖成は次は衣装室の方へ向かって行く道中に窓からある光景が見えた
それは
メイド服のシャルロットと一夏が一緒の部屋にいた
聖成はそこを少し監視をして入るタイミングを見計ろうこしていると会話の内容が少しだけだ聞こえた
一夏「シャルロットが着
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