第7章:神界大戦
第215話「慈悲なき絶望・前」
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“早い性質”…文字通りの性質。確実に先手を取る。単純且つ、対処の難しい性質であるため、司にとっては最悪過ぎる相性。
“防ぐ性質”…あらゆるものを防ぐ。他にも、侵入を防ぐと言った応用を利かせて隔離する事も可能。奏にとって相性最悪。
Echo…エコーのように響かせる霊魔術。やりようによっては何重にも響かせる事が出来る。イメージとしてはトリコの釘パンチ?
Angel Beats…奏の集大成とも言える切り札。奏のありとあらゆる魔法を“音”として捉え、それを束ねて撃ち出す技。単純な威力などもさながら、概念的な攻撃力もあるため、直接的な威力よりも脅威に感じる。
霊魔術、霊魔の陣…単純に魔力及び霊力を混ぜ合わせた術式や陣の事。
優輝達はずっと神界の神の“性質”に対し、弱点を突いたりしていましたが、神界側がそれをしたのは今回が初めてです。
裏を返せば、神界の脅威はまだまだ上があると言う事です。
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