621部分:やがて来る自由の日その十一
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
うだというのだ。
「私の永遠のな」
「それじゃあパパ」
哲也は彼の言葉を聞きながら述べていく。
「この娘だけれど」
「楽しんだ後でか」
「またパパに回してあげるね」
言いながら今度は。その上に覆い被さるのだった。
「またね」
「楽しみにしているぞ」
「そうしておいて。それじゃあこの娘に飽きたら」
相変わらず醜く弄びながらだ。彼は言葉を続けて出していく。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ