暁 〜小説投稿サイト〜
レーヴァティン
第百十五話 半島の後からその十
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話

「そうなっていますね」
「ああ、術も強いからな」
 それでとだ、久志はカルタゴ人の士官達に答えた。
「だからな」
「多く軍に入れていますか」
「そうなのですか」
「陸軍に」
「ああ、水軍にも入れてな」
 そしてとだ、久志は士官達に答えた。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ