暁 〜小説投稿サイト〜
フォース・オブ・イマジナリー
Turn:14 ヤイバVSヒトミ
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パワー=プロミス・ドーター(19000)
クリティカル=プロミス・ドーター(クリティカル2)

「ここでのトリガーは大きいな」
「ブラスター・ブレードのスキルで短期決戦狙いだったんだろうけど、トリガーが出て攻撃が通りにくくなった」

「ういんがる(8000)のブーストしたブラスター・ブレード(23000)でプロミス・ドーター(19000)を攻撃!」
「スフィア・メイガス(20000)でガード!」

Drive check
【閃光の盾 イゾルデ】
ドロートリガー
パワー=ハイドッグブリーダー アカネ(20000)
1枚ドロー

「ぽーんがる(8000)のブーストしたアカネ(31000)でプロミス・ドーター(19000)をアタック!」
「ラック・バード(10000)とジェミニ(10000)でガード!」

「完全に長期戦の流れだな………」
「長期戦ではオラクルに分がある………宮導君には苦しい展開だな」

「光輝け!美しき女神!CEOアマテラスにライド!」
鈴の音が響き渡る中巨大な光の柱が出現する
鈴の音とともにその光の中を降り立つ一人の女神
光が消えるとともに自らの首からかけていた鏡がその光を反射する
着物を翻しながら優雅に表れた女神は笑みを浮かべた
「イマジナリー・ギフト!プロテクト!アマテラス、サークル・メイガス、ミズノハメをコール」
ユニットを展開し攻守ともに準備万端のヒトミ

観客席の後方で一人試合を観戦していたアマネ
そっと目を閉じて髪に手を添える
「………風はいま彼女に吹いている………あなたはどう出るのかしら」

アマテラスのスキルで確認したカードを下に置き攻撃の準備に入るヒトミ
「ラック・バード(5000)のブースト!プロミス・ドーター(20000)でブラスター・ブレード(1000)を攻撃!」
プロミス・ドーターの蹴りがブラスター・ブレードに決まる
剣で何とか受け止めてはいるものの大きく後退する
3rd damage
【アルフレッド・アーリー】
トリガーなし
「ミズノハメ(14000)のブーストしたアマテラス(31000)でブラスター・ブレード(10000)に攻撃!」
Twin drive
【サイレント・トム】
トリガーなし
【サークル・メイガス】
トリガーなし
「リアガードのサークル・メイガスの効果、この子をデッキに戻して1枚ドロー」

「ここで戻すのか」
「もう少し手札に余裕が欲しいんだろう、全力でアタックした分枚数が減ってきているからね、サイレント・トムは次のアタックで使うとして、残りの手札がノーマルユニットだと考えるとちょっと辛い」

4th damage
【ぽーんがる】
トリガーなし
「「サークル・メイガス(8000)のブースト、
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