第一章
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うなんやな」
「そやからな」
それでというのだった。
「この依頼受けるか」
「そうするんやな」
「本来なら軍の精鋭送る話やが」
相手がドラゴンであるだけにだ、とにかく並のもっと言えば並以上の冒険者では太刀打ち出来ないからだ。
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