恋をした乙女
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言うけど、俺は、反対だからな!」
「やっかましいわね。」
「イデッ!」
しつこい仗助にげんこつ入れといた。
私は、全然気づいてなかったけど、ブルー・ブルー・ローズが、シュルリシュルリと、教室の角から何かを伝えたそうに動いていた。
そして、杜王町のムカデ屋という店の店内にある、一枚のコートのボタンにシュルリと生えた。
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