第二百三十.五話 箒と簪がエロトークする話
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「美味しくもないけど…。牛乳よりマシかな…?」
と、そこへドアが開けられた。
「簪ちゃん、そろそろお昼………………」
入ってきたのは姉の刀奈だった。
「…………,………………………」
刀奈が無言でバタンとドアを閉めた。
「どうする箒?」
「どうしようか?」
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