暁 〜小説投稿サイト〜
ある晴れた日に
555部分:もう道化師じゃないその六
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
新作のアニメ」
「それの話なんだよ」
 何とか演技を合わせて言い合う。しかしそれも破綻していてどうにもならない状況だ。しかしそれでも彼等は言っていくのであった。
「だから気にするな」
「そうそう。何でもないから」
「まあ飲もう、なっ」
「飲むのはいい」
 まずはそれはいいとした正道だった。

[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ