馬鹿と書いててんさいと読む
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リバイア「師匠」
師匠「なんだ?」
リバイア「僕は勇者になりたいぉ」
師匠「バカタレ!お前は武力は低い、魔力も低い、しかも姑息、ついでに神器との相性も悪い。お前ほど勇者に向いてない奴は珍しいな」
リバイア「ちょwww」
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