504部分:冷たい墓石その十二
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
ないわよ」
明日夢はさらに言葉を加えてきた。
「アルバイトで来てる人もね」
「そういう人も来るのね」
「やっぱり」
「来るわよ。もっともうちも相当やばそうな経歴でもないとね」
「雇うのね」
「結局はあれなのよ」
明日夢は一呼吸置いてから五人に話した。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ