第七千八百六十八話 最後まで会談は
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第七千八百六十八話 最後まで会談は
韓国の上司の人は日本の上司の人と握手をしましたが。
「立ち話もしていないんだぜ!?」
「そうニダ、在日の人と親睦会を開いたニダが」
韓国妹がお兄さんにお話します。
「結局ニダよ」
「一番大事だと思うんだぜ」
「もう日本さんの方がお断りになっているニダ」
勿論上司の人達がです。
「野党やマスコミの人達はすべきと言っていたニダが」
「今その人達確か急激に力を失っているんだぜ」
韓国もこのことを知っています。
「支持がどんどんなくなってるんだぜ」
「それで日本さんの国民の大勢はニダ」
「会わなくていいって言ってだぜ」
「上司の人達もメリットはないと判断してニダ」
韓国の上司の人達とです。
「それでニダよ」
「アメリカさんの上司の人や中国の上司の人と会ってもだぜ」
「今ウリナラは何といっても日本さんとニダ」
日韓関係が一番重要だというのです。
「それがニダ」
「これはかなりまずいんだぜ」
韓国は確信しました、そしてその確信している危惧がG20の直後に実際のものになってしまうのでした。
第七千八百六十八話 完
2019・7・6
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